お宮参りの時期やお役立ち情報

TIPS OF OMIYAMAIRI

1.いつお宮参りをすれば良いの? 適正な時期は?

 
atelier monでよくあるお客様の質問にお宮参りの撮影はいつ頃が良いのでしょうかという問い合わせをよく頂くのでこちらの専用ページにてご案内させて頂きます。
お宮参りをする時期は、一般的には男の子は産まれてから30日後、女の子は産まれてから31日後と言われています。しかし、場所によっては3日程度前後するほか、生後7日目の夜に行われる 「お七夜(おしちや)」や、生後100日目の百日祝いと合わせて行う地域もあるようですが今ではきっちりとこの習わしに沿ってお祝いをする方の方が少ないでしょう。
では、お宮参りはいつ頃おこなうのが良いのでしょうか??
お子さまの生まれた時期が夏の暑い時期、また冬の寒い時期の場合には、「体調くずしたりしないかしら」と心配される方もいらっしゃいます。 慣わしを優先すべきか、いやいや体調を優先すべきか。お宮参りをおこなう時期についてカメラマンおの視点でご紹介します。
お宮参りとは、その土地の守り神である氏神様に赤ちゃんが無事に生まれたことを報告し、今後の健やかな成長を祈念するための行事。日本では神事としてとても古くから行われてきた行事で、男女ともに生後約1ヶ月を目安に行うことが慣習とされてきました。

お宮参りを行う時期は正直こだわりすぎる必要はないと思っています。出産後のママや赤ちゃんの体調を何よりも最優先すべきだと思います。なぜなら出産や赤ちゃんの体調はその人によって様々だから。無理に1ヶ月前後でお宮参りをして体調を崩してしまっては元も子もないからです。(実際のところ、お宮参りを行う時期は地域によって様々で、夏場や冬場の気候が厳しい地域の場合は日取りを変えて行われることが多いようです。)
どの神社であっても「体調が悪くても慣習を守って出産1ヶ月後に参拝ください」と言われることはないでしょう。特に生まれたばかりの赤ちゃんは、体温調整がまだまだ上手にできないので、真夏の暑さや冬の寒さが体調に与える影響が非常に大きいです。赤ちゃんの体調が良いから、という理由でママに無理をさせないように周囲の配慮も必要です、産後赤ちゃんのリズムに合わせて寝れない日が続くママも多いはず。事前に撮影を予約されたとしても遠慮なく延期をお申し付けください。atelier monでは無料にて延期の日程の再調整をさせていただいております。
赤ちゃんとママの体調が良く皆で晴れ晴れしくお宮参りをする時こそ良い写真が残せます。心の底から我が子に産まれてきてくれてありがとうという気持ちで撮影に臨んで頂きたいと思っています。目安として生後1〜4ヶ月後でお宮参り、お食い初めを合わせて行い写真に残したいと希望されるお客様が多いです。

2.お宮参りとお食い初め、別々で写真を残すべき?

 
atelier monでもう1つ良く頂く質問でお食い初めも一緒に写真に残したいのですが可能でしょうか?というもの。
もちろんご一緒に撮りましょうというのが答えなのですが何よりもお宮参りの時期に遠方から祖父母を呼ばれる方が多いので一緒にやってしまいたい方が多いということ。写真的にはより沢山の方のリアクションが撮影できるのでそれがベストです。
お食い初めは、赤ちゃんの生後100日から120日前後に健やかな成長を願ってお祝いの料理を与える、日本古来の伝統行事です。無事に生後100日の節目を迎えられたことを神様に感謝し、わが子の成長を祝うと共に、この頃に赤ちゃんの歯が生え始めることから、「子どもが一生食べ物に困らないように」という願いを込めてごちそうを与える儀式を行います。もちろん、この時期の赤ちゃんはまだ固形物を食べることができませんので、食べさせるまねだけ行います。
お食い初めは、赤ちゃんにとって一生に一度の行事ですから、思い出に残る素敵なお食い初め、写真に残してあげましょう。殆どのケースで寝ているだけの赤ちゃんですが大切なのはお子様の健康を心から皆で願うことなのです。

2.お宮参りでの赤ちゃんの衣装は?レンタルできるの?

 
atelier monでは赤ちゃんの衣装のレンタルは行なっていませんが今では簡単にネットでレンタルなど可能ですので『お宮参り 衣装 レンタル』などで一度検索してみてくださいね!以下は衣装選びの参考にしてください。
赤ちゃんの服装では、正式なものだと白羽二重になっている着物の上に、紋付の祝い着をかけます。祝い着は男の子の場合「熨斗目模様」、女の子は「友禅模様」です。
男の子なら、鷹や兜・武者などの柄が多く、黒色や紺色・灰色・白色になります。女の子は蝶や手毬・花の柄で、赤色や桃色が多いです。祝い着の下に着るものは、着物でなくても構いません。ベビードレスや産着など赤ちゃんが快適なものを着てから、祝い着をかけるのが一般的になっています。ベビードレスの上にケープをかけるケースも多いです。ベビードレスなど洋装の場合は、白い帽子と靴下も用意しましょう。赤ちゃんの服装を選ぶ際には、まだ体温調節がしっかりできないことを考慮した方がいいでしょう。
夏は暑いので、祝い着の下には薄手のベビードレスや産着だけにします。
厚手の服で体温調節ができないと、体の熱がこもってしまい熱中症になることもあるので、注意が必要です。水分も用意しましょう。冬の場合は、ベビードレスと祝い着以外にもおくるみやアフガンを用意し、体を温められるようにしておきます。(小さな毛布も撮影時にあると良いでしょう。)さらに、赤ちゃんは授乳後の吐き戻しなどで服を汚すこともあるので、下着や替えの服も持参していると安心です。