七五三の出張撮影で失敗しないために

TIPS OF 753

 

1.七五三の写真に適している時期は?

 
atelier monに七五三の撮影のお問い合わせが増えるのがゴールデンウィーク頃から。しかしながら早い人は年明け、3月頃にもポツポツと頂く事が多いです。平日撮影の希望の場合、随時受付予約可能ですので1年前からの予約も可能です。不安な方は是非早めにお問い合わせくださいね。
七五三そのものは、本来は11月15日に行われる行事です。子供の成長を祝い、これからの健康を願う日本の伝統的な行事。昔からの習わしでは、数え年で、男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳でお祝いをします。
旧暦の15日は、二十八宿の鬼宿日(にじゅうはっしゅくのきしゅくにち:鬼が出歩かない日)で、婚礼以外は何をするにも吉とされていました。また、旧暦の11月は、田畑の収穫を終えて実りを神様に感謝する月でした。その11月の満月の日である15日に、氏神への収穫と子供の成長に感謝を捧げ、加護を祈るようになったことが、七五三の日の由来といわれています。明治の改暦以降は、新暦の11月15日に行われるようになりました。江戸幕府5代将軍綱吉が長男の健康を祈ったのが11月15日だったことも、七五三が11月15日に行われるようになったきっかけといわれています。ただ、最近では日にちにこだわらず、10月中旬~11月下旬で、六曜の縁起の良い日(大安、先勝)や家族の都合のよい日にお祝いをする家庭が増えています。
『七五三の撮影に関していつ頃が撮影しやすいですか?』とご質問頂きますが10月,11月の土日の午前中は大きな神社は混み合いあまり撮影に適しているとは言えません。他のお客様もカメラマンを手配しあちらこちらで撮影しています。カメラマン同士の場所の取り合いのようにもなっているので撮影は簡単ではありません。
どうしても土日が良い場合は午後の遅めの方が神社の混み具合は引いてきますのでおすすめです。ただお子様のご機嫌によっては午後の時間帯は難しい場合もあるのでまずはお子様のご機嫌を優先してくださいね。特に3歳のお子様はすぐに飽きてしまう可能性もございます。
最近では10、11月を敢えて避けるお客様も増え、前撮りのような形で4,5,6月頃に撮影を希望されるお客様もおられます。10,11月を外すだけで殆ど神社での撮影が用意になりますので個人的には時期をずらすことを推奨致します。

1.七五三の写真に適している衣装は?レンタルは?

 
atelier monは出張撮影のサービスになるのでスタジオのように衣装のレンタルは行なっていません。しかしながら最近ではネットで簡単に見つかるので『七五三 衣裳 レンタル』などで是非検索して探して見てくださいね。ただサイズが気になる方は事前の試着をお勧め致します。実物と全然イメージが違ったというトラブルもなくなるので時間に余裕がある方はお試し下さい。
また土日の撮影を希望される方はお子様のヘアメイクや着付けが必要ですので近所の美容院などに早めに確認をしましょう。
衣装に関しては是非お子様の好きなものを子供と相談して決めて頂く形が良いと思います。人気の衣装はすぐに予約済みになってしまうので夏頃には決めておきましょう。

3.三歳と七歳では全く異なる七五三撮影?

 
atelier monがこれまでたくさんのお客様を撮影してきた中で気づいたこと。当たり前ですが女の子の場合、3歳と7歳では親の大変さやカメラマンの対応も全く変わってくること。自分も三人の子育てをしているのこれから初めてお子様の七五三を迎える方の参考になれば幸いです。
 
7歳よりも3歳のお子様の方が圧倒的に大変です、誰が大変かというともちろんご両親様、もしご兄弟がいるならなおさら大変さは増します。主役のお子様が3歳でさらに小さい子、弟や妹がいる場合は最上級に大変です。これは私も三人の子供がいるので体験談でもあります。3歳のお子様でも大きく2つのパターンに別れるとおもいます。
 
一つは着物を着ることがとても楽しくて上機嫌な場合。これは撮影していてもスムーズに撮影を進めることが可能でお子様によっては自分で自らポーズをとる子もいます。どうすればお子様が七五三を楽しみにすることができるかと言うと七五三の本番1年前や半年前から七五三はこんなに楽しいんだよと定期的にお子様にお話してあげることです。特別に素敵なお着物を着てみんなでお出かけすること。お写真撮ったり神様にお祈りすること。全部無事に済んだら千歳飴というご褒美がもらえること。余裕がある人は是非意識してみてくださいね。
 
二つ目は着物を嫌がりながらも着て、いざお参りで神社に到着すると嫌嫌スイッチが入ってしまう場合。この場合、カメラマンのいう事はもちろん親のいうことすら聞きません。お子様も個性が様々ですので当たり前といえば当たり前です。
この場合、お子様が言う事を聞かなくても怒ったりしないで下さい。たくさん褒めてお子様の記念を心からお祝いしてあげて下さい。私も3児の父親なのでもちろん難しい事は重々承知ですがお子様の喜びそうな事を全力でしてあげてください。
どんなにプロフェッショナルのカメラマンでもお子様のご機嫌を100%よくできる魔法はも持ってはいませんがご両親であれば対応一つでお子様にも笑顔が蘇ります。例えば集合写真が難しくてもご両親が全力でお子様に接した結果、少しでも笑ってくれたなら私はその瞬間を決して逃しません。
どうか皆様のお力添えをお貸しくださいね!
 

atelier mon
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